DROPTOKYO


  • Name

    KANTARO
  • Jobs

    Hair dresser
  • Country/City

    Japan/Tokyo
  • About

    KANTARO(かんたろう)LIM hair 総括ディレクター/1975年4月27日生まれ/B型/福岡県出身/高校卒業と同時に大阪にて美容師の道を歩みだす。1998年、LIM hair にてセンセーショナルにスタイリストデビュー。その後の活躍により関西では「ヘアスタイリング番長」としてKANTAROの名を轟かす。「美容師でありながら KANTAROを知らない美容師なんて、モグリ美容師でっせ!」と、全く知らない誰かに言われる。現在はLIM hairグループ全店のブランディング、教育活動がメインとなり、「LIMの影のフィクサー」としてあまり表には出ていない。だが、その特異な存在感がムンムンなので、誰でも簡単に見つけることが可能。2006年、8年間のロングラン構想を実現させ、満を持して東京は中目黒に進出。2009年、原宿にLIM CODEをオープンさせる。現在はシンガポールにも「KIZUKI+LIM」として進出し、大阪、東京、シンガポールの3都市を週ごとに移動しながら奮闘中。スキンヘッド、眉毛ナシ、全身刺青、それでいて2児のパパ。

ちゃんと報告しとかんとあかん事があんねんけどね☆

May 5th, 2012

おっす!!!

東京、大阪、シンガポールでの、幾度にもおよぶ『カンタロウ37th サプライズ バースデーパーティー』にも、実行者たちの思惑をまったく裏切ることなく、バッチリ、しっかり、サプライズしてやることができ、無事に「一仕事を終えた感じ」が満々のカンタロウやで☆

今年は誕生日パーティーとか、なくていいからね☆って言ってたから、本当にビックリして嬉しかったです☆ありがとう☆

さてさて、そんなこんな言うとりますけど、、、、。

オチャラケてばっかりの37歳のカンタロウやけど、今日はちょっと真面目な話しでもさせてもらおうかな〜。と思うとる☆

ってか、これは、全国100万人のカンタロウファンの皆様にも、ちゃんと報告せんとあかんことやねんけどね。

本当は『ライブハウス武道館』で記者会見するつもりやったけど、ちょっとスケジュールが合わんくって断念したわ。

ちなみに、真面目な話しする時は、関西弁が標準語になってしまうねんけど、そこはご愛嬌で勘弁してや☆

さて、さて、ということで、早速なんだけど。。。。。

2012年3月31日。

私、鈴木 貫太郎は16年と9ヶ月在籍したLIM hairを『退社』いたしました。

。。。。。。。。。。

退社いたしました、、、、、。

。。。。。。

。。。。

どう???

。。。。

ビックリした?????

。。。

ビックリしたでしょ?????

。。

もっとビックリしてよ、、、、、、。

退社しました。。。。。

これ、本当の話だからね☆

嘘じゃないよ、、、、、。

本当に、本当だよ☆

と、まぁ、そうは言ってもね、、、、。

諸事情は色々あるにせよ、、、、。

まぁ単純に言うと『円満退社』っていう形で、これからもずっと『LIM hair』との関係が切れることは無く『これまで通り』という感じで、『一緒に成長して行く』って言う状況であることは何も変わらないので、関係者各位の皆様、どうぞ御心配なく☆

もちろん、こういう事は正式に書面などで発表しないといけない立場になっているのも理解しているけどさ、、、、。

まぁ、俺もLIM hairの中では役員でも何でも無くて、ほかの皆と同じ『一社員』でしかなかったし、「これからも変わらない。」って言う状況でもあるわけだからさ、あまり大げさにせずに、こういう形で「サラッ」と報告しといた方がいいかな?ってことで、簡単ですけど、このような形で報告させて頂きます。

ご理解の程、いただけますと幸いです☆

さて、、、。

今回、なぜこんな形を選択したのか?っていうと、、、、、。

ひとつに、俺自身がいつも言っている『新しい美容師の生き方』っていう形を見いだして、自分自身で体現してみたかったからなんだよね。

まぁ、美容師じゃない人にしてみれば『新しい美容師の生き方』って言っても、『今までの美容師の生き方』なんか、そんなによく分かってないと思うから、比較する対象も無いし、よく分からん話しだよね、、、、。

ということで、ひとまずは、色んな人にも俺の考え方を理解してもらい易くする為に、『一般的な美容師の生き方』っていうものを説明させてもらいます。

(断っておくけど、あくまでもよくありがちな、一般的な美容師のかたちね。)

美容師のスタートっていうのは、『ズブの素人』であり、『どこぞの誰かも解らん様な存在である若僧』の状況で、幸いにも、どこかのサロンのオーナー様に拾ってもらうような形で就職するわけよね。

そこで技術を教えてもらいながら働いて、給料を貰うわけなのよ。

平均的には3年ぐらいの苦労(修行)をして、技術を習得した暁には、『スタイリストデビュー』をし、今度はそこで教わった技術を使って、これまでにお世話になった全ての人に『恩返し』をして行くっていうかたちなのよ。

(そういう『恩義』を感じる事が出来へん奴は、自分が技術を身につけたと同時に、サラサラサラ〜っとどっかに飛んで行ったりするけどね、、、。)

そして、その『恩返し』を繰り返していくことで、どんどんと美容師として、人間として成長していく。

そして更に成長する事によって、今度は『スター』となり、『教育者』となり、さらなる『恩返し』をお世話になった人達、そして社会に返していく。

そして、最終的にはそのサロンを旅立ち、自分の屋号を持ち、オーナーとして独立して、よりメッセージを強く放つ。

こういう形が今までの『美容師の生き方』の『王道』である事が多い。

(もちろん、美容師にとってはここからが美容師人生の本番の様なもんやけどね、、、。)

独立したからと言って、元のオーナーとの『縁』や『恩義』が切れるわけではないけれども、それでもやっぱり、形として、関係はいい意味でそこで終わる。。。。

(悪い意味で関係が切れる美容師もいっぱい居るんですよ、これが、、、。むしろ、そっちの方が多いぐらい、、。)

まぁ、ざっと簡単に説明すると、美容師の歩む道はこんな感じなんですよ。

細かい個人差はあるにせよ、大体、誰に聞いても、こういう感じで『独立』への道を歩むのよね。

『スター=オーナー』

この形は、今でもなかなか崩せない。。。。

このスタイルは決して悪い事ではないけど、美容師の人生の中での『王道の中の王道』過ぎて、カンタロウ的には、「俺はちょっと違う生き方がしたいんだよね〜。」って感じがあって、自分がそうなってしまう事に『違和感』を感じてたんだよね。。。

「もっと新しい形の関係。もっと、組織としての新しい関わり方を見つけてみたい。」

そういうものを俺はやってみたかったし、表現してみたかったわけなのよ。

それは例えば、美容業界の人だけでなくて、異業種の人達が『俺とLIM hairとの関わり方』を見た時に

「凄く新しくて、面白くて、画期的な関係だね☆うちの業種でも取り入れてみようかな?」

って言ってもらえる様な、そんな『組織と個人』の関係を表現してみたいわけでさ。

これも『俺だからこそ出来る』&『LIM hairだからこそ出来る』ひとつのクリエイションだと思ってるからさ。

「美容師として、組織として、『経営力』『統率力』『個人力』を持ち合わせていて、それを異業種の人達からも認めてもらえる様な存在の人間になる事。」

それが俺の目指す美容師像でありLIM hairっていう組織像なわけなのよね。

っとまぁ、ここまで、ウンチクを垂れてきましたけど、、、、。

そんな中で、じゃぁ〜、実際に今回、カンタロウがLIM hairを退社するって事になって、一体何がどうなったのか?

って言うところだよね。

とにかく、今までよりも、

『カンタロウの能力』を、カンタロウの『固有の能力』として、組織に正当に評価をしてもらい、その『固有の能力』を『プロ』としてこれまで関わってきた組織に提供しながら、これからも組織に関わっていく。

っていう感じになるんだよね。

解り易く言うと、個人としての『プロ意識』が今まで以上により強くなるわけよ。

もっと解り易い例えで言うと、

サッカー選手と監督とオーナーの関係みたいな感じかな?

スター選手は個人の能力や成果によってオーナーや監督に評価される。

スター選手は監督よりも高い報酬をもらう事もあるし、オーナーよりも高い報酬である可能性も有り得る。

もちろん、結果を出さなければ、あっという間にクビになる事もある。

スター選手は所属チームが契約しているスポンサーのユニホームを着用するが、個人が契約しているメーカーのスポンサーも、もちろんある。

ユニホームはアディダスだけど、シューズはナイキだったり。

ただし、何れにしてもスター選手は「チームを世界一にする!」と言う目的に向かって、ベストを尽くさなくてはいけない。

その為には、若手の教育も行なわなければならないし、自分自身のスキルも更に向上させなければならない。

自国の代表選抜に選ばれて国際試合に出たいと言っても、所属チームがそれを許さなければ、代表チームに参加して試合をする事も出来ない。

っとまぁ、そういう感じかな?

スター選手がチームを持つ必要も無いし、スター選手でなければチームが作れないわけでもない。

スター選手だからといって、簡単に監督に成れるわけでもない。

監督という仕事に適している人間もいれば、プレイヤーだからこそスター選手だった人間もいる。

俺はさ、これはどんな世界でも一緒だと思ってるし、つまりは美容師でも同じだと思ってるわけよ。

さっきも書いたけど、これまでの美容師の世界では、いわゆるスター選手(カリスマ)はオーナーになる事が多い。

スターになってオーナーになって、カリスマ性を持ってサロンを引っ張る。

これが今までの、そしてこれからも続く、『王道』なわけよ。。。

俺はさ、この『王道』意外の選択肢があまりにも少ない美容界に、そろそろ限界を感じているんだよね。。。。

もちろん、俺と同じ様に、それを感じてる組織も沢山あってさ、、、、、。

そういう場合は、スターに与えられる使命は『ハサミをおく事』。

つまりは『美容師を引退する事』っ言う選択肢なんだけど、、、、。

プレイヤーを辞めて、経営の方に回りなさいっていうパターンになるんだよね、、、。

(これもあくまでも一般的に良くある話しとして読んでください☆)

そんなこんなで、俺が選んだ『俺の中の王道』の答えとして、オーナーという立場はとりあえずナシという事で。

その代わりに、『LIM hairって言う組織全体をまとめ、成長させるって事が出来る!』という、カンタロウの『固有の能力』をLIM hairから正当に評価してもらう。

その為に、一旦、LIM hairを退社して、『個人』として契約するっていう事になったんだよね。

だからもちろん、これまで通りLIM hairが日本一、世界一になる為に、自分の持てる力のベストを尽くして仕事をしていくし、更なる新しい企画やプランも早速、いっぱい考えているだよね。

でも、その一方で、自分の時間も上手に見つけて、そこでは自分の思う事を自由にやらせてもらうつもり。

具体的には、個人でセミナーの依頼を受ける事も出来るし、個人の判断で新しい仕事をする事も出来る。

プロデュースや開発も新しいパートナーさえいれば、一緒に行なう事も出来る。

個人の活動を評価してもらえる誰かがいれば、その誰かと新しい企画も考える事も出来る。

そうやって、個人の可能性を広げて行きながらも、これまで通りLIM hairの為に頑張る。

カンタロウの個人の活動が、結果的にLIM hairの底上げになったり、LIM hairの認知度をあげたりする様な。

なんか、そういうイメージの個人独立なんだよね。

『よくあるパターンの独立では無くて、新しい形の独立。』

これが俺の出した答えだったわけよね。

イチローがマリナーズのユニホームを着てユンケルのCMに出れば、日本でもマリナーズのファンが増える。

そんなイメージ。

ジャニーズとSMAP。

松竹と鶴瓶師匠。

って感じの感覚かな?

まぁ、これからも、今までと変わらず「LIM hairのカンタロウ」としてガンガンいくから、そこんとこはヨロシクってことで、これからもよろしく御願いします。

メーカー様、ディーラー様、サロンオーナー様、または、それ以外のカンタロウに興味をお持ちの皆様方。

カンタロウへの依頼などありましたら、これまで通り、

kantaro.s@lessismore.co.jp

で受け付けていますので、ヨロシク御願いします☆

最後に、、、。

こういう形での関係づくりを認めてくれるLIM hairのボスこと『西村 徹也』。

やっぱり、カンタロウにとっては最高のボスだと感じています。

いつもカンタロウの無謀な提案をサラリと受け入れて頂いて、本当にありがとうございます。

ボスでなかれば、カンタロウの能力は発揮出来なかったとつくづく感じています。

これからも『恩返し』の旅を続けます☆

そしてLIM hairスタッフ☆

これからも一緒にガンガンいくから、しっかり付いて来いよ☆

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